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July 27, 2006
山形-N 一年検査+撮影

一年検査と撮影の為、カメラマン、スタッフなど4人で山形-Nにお伺いしました。
久しぶりに訪れた山形-Nは、稟とした佇まいで、とても清々しく迎えてくれました。
自分で言うのも生意気ですが、素直に格好いいなと思いました。
クライアントの奥様、現場監督さんにも暖かく迎えて頂き、朝9時から一年検査と撮影をスタートしました。
一年検査は特に問題もなく、すぐに終わったのですが、現場監督さんは一日中撮影の手伝いに参加してくれました。
本当に有り難う御座いました。
ご主人も夕方には帰って来られ、一年生活した中での感想なども聞かせて頂きました。
とても気に入って頂いてる感じが伝わり、設計者冥利に尽きました。
綺麗に住まわれているので、一見竣工時と殆ど変わっていない印象をもったのですが、
何時間もいると、住まわれている感じが、少しずつ肌に伝わってきて・・・
上手く言えないのですが、コンクリート、木材やボードといった建築材料の集合で出来上がった箱から、
住宅に成長していく軌跡の様なモノを感じたような気がしました。
それは、とても嬉しい事で、設計の善し悪しだけではなく、クライアントの生活に対するスタンス、
施工側の力量など、色々なベクトルが同じ方向に向いていたからだなと再認識しました。
こういった仕事を与えてくれたクライアントの皆様、現場監督をはじめ、施工に係わって頂いた業者の方々、
本当に有り難う御座いました。
また、今回もお世話になったカメラマンさん、手伝って頂いた方々、本当にお疲れ様でした。
※半年間、週に一度6時間をかけて現場監理に行ってました。
蔵王が見えているにもかかわらず、一度も温泉やスキーには行けませんでした。
これは僕の要領の悪さなのか、現場監督の強引さが足りなかったのが問題なのか・・・、
違います、現場監理の帰りに遊ぼうと思っている事が問題なんですね。
いや、違います。その土地を知る事(遊びではないです!)は設計において、
とても重要な事だと思います。
なので、これからは地方の仕事では、色々と散策してみたいと思います(笑)。
投稿者 soeda : July 27, 2006 05:30 PM | |